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特徴

緩和医療

終末期医療(ホスピス)において死の宣告を受けた動物および家族にはクオリティー・オブ・ライフ(QOL:生活の質)を第一に苦痛を取り除く治療(対症療法)を優先します。そのため当院は強力な鎮痛剤である麻薬等を動物へ処置(麻薬施用者免許証取得済)出来るように管理し、その家族の心に最善な方法で接するよう心がけています。

■終末期医療
迫り来る死を前提にした医療行為において最大限苦痛を取り除き、心の平穏を目的に接することを心がけています。
  ■QOL
苦痛を伴なう長期間の生存よりも、苦痛の少ない精神的な安定を維持できる治療法を心がけています。
  ■対症療法
痛ければ“鎮痛剤”、吐き気には“制吐剤”と症状緩和のための治療法を心がけす。対義語としては原因療法があり、原因を追求し治療することも可能な限り行ないす。
  ■麻薬等
特別な申請を行なわなければ、使用制限のある“麻薬等”が使えるよう許可を受けています。(麻薬施用者免許証取得済)
  ■心がけ
獣医学教育(医学も同じ)では“治らない病気”は教育されません、しかし“治らない病気”こそ医療従事者として最後まで真に接することが重要です、個々の“治らない病気”に対して我々は手探りながら最善の力を尽くすことをお約束します。
 

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