上記検査は麻酔が必要になる場合がほとんどです。
まずはこのような検査が本当に必要かどうかをしっかりと判断いたします。
動脈管結紮術
門脈シャント結紮術(肝内、肝外ともに対応可能)
軟口蓋切除術+外鼻孔狭窄矯正術+反転喉頭小嚢切除術
全耳道切除術(慢性外耳炎や耳の中の腫瘍に)
気管虚脱矯正術(PLLP設置術)
胸部食道内異物摘出
尿管結石摘出術/尿管尿道吻合
上顎/下顎切除術(口の中のガンに対して)
甲状腺腫瘍摘出術
副腎腫瘍摘出術
肺葉切除術(主に肺のガンに対して)
肝臓腫瘍摘出術
(主に肝臓ガンに、肝葉切除/肝区域切除/部分切除)
骨盤腔内腫瘤摘出術(恥骨/坐骨切除併用)
膀胱全摘出術(主に膀胱がんに対して尿管尿道吻合と併用)
頸部椎間板ヘルニア減圧術
椎体固定術(背骨の骨折に対して)
環椎軸椎固定術
骨盤複雑骨折
眼球内義眼インプラント挿入
(主に慢性緑内障に対する眼球温存)
結膜フラップ術(角膜穿孔に対する眼球温存)
TPLO:脛骨高平部水平化骨切術
(前十字靱帯断裂に対して)